お知らせ

「11月25日 バイエルン放送交響楽団」指揮者および曲目一部変更のお知らせ

11月25日(日)開催予定のバイエルン放送交響楽団に出演予定の指揮者マリス・ヤンソンス氏は、健康上の理由により、やむなく降板することになりました。
代わって、ズービン・メータ氏が来日して出演いたします。

この変更に伴い、ミューザでの公演は、前半に演奏予定だったドヴォルザーク交響曲第7番に代えて、シューベルトの2曲(劇音楽「ロザムンデ」序曲と交響曲第3番)を演奏いたします。

なお、この変更に伴うチケットの払い戻しはございません。

ヤンソンス氏の指揮にご期待くださいました多くの皆様には、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。


■バイエルン放送交響楽団 2018年11月25日(日) 18時開演(17時開場)

指揮:【変更後】ズービン・メータ

曲目:【変更後】シューベルト:劇音楽「ロザムンデ」序曲 D.797
シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」



詳細は、ミューザのホームページにてご確認ください。
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/news/detail.php?id=1012



2018年10月
ミューザWebチケット